佐藤ひとみの最新インターネット情報!
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「魔神英雄伝ワタル」シングル・コレクション1988メイ〜1993セプテンバー 価格: 3,045円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 ワタルの放送当時、僕は2歳だった。 それから20年聴いていない『STEP』や『a・chi-a・chiアドベンチャー』 つい最近ハヤテのごとくのキャラクターカバーCDを聴いてびっくり。 ワタルがワタルの主題歌『STEP』を歌っているではないか。 さらにびっくりしたのは僕が20年聴いていない歌を歌詞カード全く見ずに自然と口ずさんでいたのだ。さらにそのあとエンディングテーマだった『a・chi-a・chiアドベンチャー』のメロディーと歌詞も思い出し普通に口ずさんでいた。 一体何なのか。 この曲が素晴らしい結果こうなったのか? |
ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト 価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 前半のドライヴするようなノリのいいテンポ、後半のじっくり聞かせる味わい深さ。
ピアノのソロなのに、その多彩な音をじわじわと楽しめます。構える必要はなく、何度も聞いてみたい。
枠にとらわれない素敵なアルバムだと思います。
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海がきこえる〜アイがあるから〜 [VHS] 価格: 4,893円 レビュー評価: レビュー数: 1995年TBS系テレビで放送された、青春小説のベストセラーの実写版。物語は高知から東京の大学に進学した青年が、偶然高校時代の同級生と再会。彼女に振り回されながらも親しくなっていく。先輩と、その彼女との交流を交えながら、それまで経験し得なかった、男と女の心の移り変わりを描いた青春恋愛ドラマ。 主演の武田真治はナレーションも担当。ほか高岡早紀、袴田吉彦が出演。佐藤仁美のデビュー作でもある。脚本はTVドラマ『ビーチボーイズ』や、映画『スペーストラベラーズ』などで知られる岡田恵和が担当。本作品は徳間書店発行の「月刊アニメージュ」で1990年から連載された氷室冴子原作の『海がきこえる |
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バウンス ko GALS [VHS] 価格: 16,590円 レビュー評価: レビュー数: ルーズソックス姿のコギャルたちが闊歩した90年代後半の渋谷。ちょっと援助交際すれば、ちょっとビデオに出演すれば、下着や制服を売れば、気軽に金を稼げる街、渋谷。アメリカに留学する資金を得るために、ブルセラショップに立ち寄った女子高生リサをめぐる友情と冒険の1日を描いた青春群像ドラマだ。 怪しげなビデオ出演でお金を取られたり、援助交際をしてはヤクザに営業妨害だと脅される子がいたり、リーマン狩りをしようとして逆襲される子がいたり、気軽に金を稼げると思ったリサのまわりは危険がいっぱい。彼女を助けるのは、コギャルのリーダージュンコ(佐藤仁美)と一匹狼のラクちゃん(佐藤康恵)。誰もいな |
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本当に効くツボが正しく押せる本 (ビタミン文庫) 価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 実によく行き届いた実用的な解説書。
指圧は自分でできるので実際にやってみている。ハウツー本にもよく目を通すが、この本は内容が濃かった。
プロ指圧師の治療のコツがリアルに述べられ、次のような説明には目からウロコの感も。
☆ツボは体調によって動くので、本に書かれたツボの位置の周辺を探って反応(=ツボ)を見つける。
☆ツボを押す強さやリズムは、症状によって使い分けるとよい(具体的に3パターン説明している)
ツボと一緒に押すと効果が高まる足裏のゾーン(これも実際の治療で確認されたもの)も併記されており、非常に便利だ。豊富な治療歴から導かれた |
20世紀少年<第2章> 最後の希望 通常版 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:29 第一章でも書いたけど十分楽しめるし、多少の不満や気になる部分はあるけど文句はないです。 邦画にしてはマシではなく、一つの映画として満足はしたかな。色んな邦画がある中で、少し海外で評価受けて騒いでる映画よりは、結構金掛けて楽しめる日本人だけが作れる映画になってる。だけど細部で納得しにくい部分があるんで星四つ。 |
20世紀少年<第2章> 最後の希望 [Blu-ray] 価格: 5,040円 レビュー評価:2.0 レビュー数:8 映画作品としてはとても楽しめました。しかしブルーレイディスクとしての画質としては酷いです。
特典映像の一部が本編映像より高画質というのは納得できません。第3章をブルーレイディスク化するときは、ハイビジョンテレシネをもう少し何とかしてもらいたいと思います。 |
ノン子36歳(家事手伝い) [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:10 競争が激化し、失業や貧困が増大するような時代に、失業者や貧困層を差別し嘲笑するような内容の映画や番組・差別用語ばかり作られる。
失業や貧困が増大する問題から国民の不満を逸らさせ、責任転嫁させるスケープゴートにされているのです。
私は決してこのような映画やメディアを観たくはありません。 |
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